Windows10は積極的に再起動しよう

この画面は「タスクマネージャー」といいます。

 

 

パソコンを使いこなしている方にとってはなじみのある画面ですが、見たことのない方のほうが多い画面です。

 

 

パソコンに詳しい人は、現在のパソコンの動作状況を確認するためにこの画面を呼び出して見ることがあります。

デザインの変更はありますが、以前からこの「タスクマネージャー」の役割はそれほど変わっていないのですが、注目すべき項目が増えています。

 

上の画像の下部中央に「稼働時間」という項目があります。

画像の中では「16:02:53:26」と表記されていますが、これは「延べ連続16日と2時間53分26秒パソコンが稼働してきていますよ」という意味になります。

 

『あれ?私は毎回パソコンを使い終えたら「シャットダウン」をしているはずなのになんで?』

 

Windows10やWindows8/8.1をお使いの方が「タスクマネージャー」で稼働時間を確認したとしたら、恐らく皆さん同じような結果になるでしょう。

 

そして、この稼働時間が延びていくとパソコンの動作は重くなったりインターネットに繋がらなくなったり様々なトラブルが発生してくるでしょう。

 

Windows7世代のパソコンまでは、パソコンを使い終えた際に「シャットダウン」させて終了すれば、次回起動時にはパソコンはリフレッシュされて、不具合もほとんどない状態で起動してきます。

 

しかし、最近のWindows8以降のパソコンは、電源を入れてから使えるようになるまでの時間を短縮し、すぐに使える状態にするための仕組みが取り入れられています。

しかし、この起動を素早くする仕組みがクセモノで、シャットダウンして改めて起動させた場合にはリフレッシュがなされていない状態で起動してきます。

 

Windows8以降のパソコンをお使いの方は、これを解消させるためにも、数日に1度程度は、パソコンを「再起動」させるとよいでしょう。

 

また、Windowsの起動の設定を変更することで、シャットダウンすることでパソコンがリフレッシュできるようにすることもできます。